障害者が住み慣れた地元で暮らせるように住む場所を提供しています。(グループホーム事業)
特定非営利活動法人名古屋さくら会では、当たり前を当たり前だと思わない、常識を常識だと思わない精神で徹底して障害者福祉を行っております。
これにより、利用者様の障害をその方が持っている「個性」と考え、障害者福祉に寄与しています。
障害者の方々からは、このグループホームに入りたいというお声を多くいただいております。
これに甘えること無く、常に常識を疑って障害者福祉の寄与を追求する姿勢で運営に取り組んでいきます。
障害者の介護者の負担を少しでも和らげる、羽を伸ばすための事業。(ショートステイ事業)
障害者の親は、いつでも自分の責任で子供をみると思っていると思います。しかし、日々の疲れはたまるものです。疲れがたまってくると、子供との関係は悪くなります。日々の疲れをとるために数日程度息抜きは必要です。
障害を持った方々の働く場を提供しております。(作業場型生活介護)
人は健常者も障害者も働いて初めて自立することができます。住む場所のほかに仕事をする場所を提供しております。
施設のご紹介(写真)
名古屋さくらホーム
グループホーム・ショートステイ棟 駐車場
居室
食堂
浴室(バリアフリー)
トイレ(バリアフリー)
名古屋さくら作業所
就労継続支援B型棟
作業室